OTC医薬品

3種の菌を配合した整腸剤!「ビオスリー」

お通じの調子が良くない方向けのお薬「整腸剤」「整腸剤」とは便秘や軟便に効果のあるお薬です。「下剤を使うほどの便秘でもない。。」「下痢止めを使用するほど下痢ではない。。」など慢性的にお通じの調子が悪い方は「整腸剤」がおススメ!その中でも市販で購入できる「ビオスリーH」「ビオスリーHi錠」について見ていこうと思います!「ビオスリー」という名前は医療用医薬品にもありますので、馴染みのある方もいらっしゃるのでは??
OTC医薬品

痛くならない便秘薬!「酸化マグネシウム」

便秘で悩んでいる方は多いかと思います。「便秘薬を服用すると癖になるのではないか?」「薬を服用するとお腹が痛くなるのではないか?」・・そのような疑問をお持ちの方も多いと思います。あまり便秘薬を使用したことがない方や、副作用が気になる方に「酸化マグネシウム」を主成分とするお薬をおすすめします💡今回は「酸化マグネシウム」の働きについて見ていきましょう!
OTC医薬品

貼り薬「ロキソニンS」シリーズ比較!

先日「ロキソニンSテープ」についてご紹介させていただきました。今回はこの「ロキソニンSテープ」のシリーズを見ていきたいと思います!ロキソニンSテープのシリーズにはどのようなものがあるのか?どのような特徴があるのか??一つずつ見ていきたいと思いますので、少しでもお薬選びの助けになればと思います!
OTC医薬品

貼るロキソニン!「ロキソニンSテープ」!

前回は内服薬:ロキソニンPROフィジカルについて見てきましたが、今回は貼り薬のロキソニンを見ていきましょう!整形外科受診時など、処方された方も多いお薬の一つかと思います。処方薬だと「ロキソニンテープ」「ロキソプロフェンテープ」が同じお薬になります。肩の痛みや腰の痛みが気になる方は直接作用する貼り薬の使用を検討してはいかがでしょうか??どのような貼り薬なのか見ていきましょう!
OTC医薬品

新しいロキソニン!「ロキソニンPROフィジカル」!

「ロキソニン」の市販薬シリーズに新商品が追加になりました!その名も「ロキソニンPROフィジカル」!強そうな名前ですね。。「フィジカル」という名前が付いているように、パッケージには「つらい腰・方の痛みに速攻」と表記されています。今までのロキソニンシリーズは「頭痛」をターゲットにしていたように感じますが、体の痛みに向けた商品ということでしょうか。新しい「ロキソニンPROフィジカル」がどのようなお薬なのか一緒に見ていきましょう!
OTC医薬品

OTC薬 3種類目のPPI!「タケプロンS」

今回はプロトンポンプ阻害薬の一つである「タケプロンS」について見ていきます!これまでにご紹介した「パリエットS」「オメプラールS」に続き、プロトンポンプ阻害薬での3種類目のご紹介になります!実は医療用でもおなじみのお薬でもあります!お薬の服用方法などこだわりが詰まったお薬なので、その特徴を見ていきましょう!
OTC医薬品

胃薬「オメプラールS錠」発売!

今回は新発売の胃薬「オメプラールS錠」について見ていきます!先日ご紹介した「パリエットS」のお友達で、プロトンポンプ阻害薬といわれる胃薬の一つになります。これまで薬局やドラッグストアで購入できる第一類医薬品は「ガスターシリーズ」のみでしたが、さらに選択肢が増えることになりました。この「オメプラールS錠」とはどのようなお薬なのか気になる人も多いのではないでしょうか。一緒に見ていきましょう!
OTC医薬品

虫刺され!「マキロン」シリーズ!

これまで「ムヒ」シリーズを紹介してきましたが、今回は「マキロン」のかゆみ・虫刺されシリーズを見ていこうと思います!「マキロン」のかゆみ・虫刺されシリーズは「ムヒ」ほど種類が多くないです。ですが、パッケージに「ピカチュウ」が使用されており、お子さんが好きなデザインなんですよね。パッケージのみでなく、有効成分や注意点なども含めて、どのようなお薬なのか見ていきましょう!
OTC医薬品

赤ちゃん・子どもの虫刺されに!「ムヒ」シリーズ!

赤ちゃん・子どもにも使用できる虫刺され用のお薬は??赤ちゃんは自分で体を守ることができません。。外出の際に体温調整のため、手足をすべて覆うことも難しいかと思います。虫に刺されたときに使用できるお薬を見ていきましょう!今回もお馴染みの「ムヒ」シリーズで見ていこうと思います!
OTC医薬品

虫刺されに、サッと「液体ムヒ」シリーズ!!

気温も上がり、夏本番となってきました!夏は「レジャー」「観光」と外出の機会が多い季節でもあります。特に海、山、公園など、外出時に気になるのが「虫刺され」ですよね。虫に刺されたときにすぐ対応できるよう、お薬を携帯して出かける方も多いかと思います!虫刺されのお薬で有名なお薬といえば「液体ムヒ」シリーズでしょう。昔ながらの液体ムヒ、新しい液体ムヒはどのようなものがあるか見ていきましょう!