「ロキソニン総合かぜ薬」の実力は??

OTC医薬品

「ロキソニン」というお薬は聞いたことがあるのではないでしょうか?

「ロキソニン」は解熱、鎮痛、抗炎症薬ですが、この「ロキソニン」を配合したかぜ薬が発売されています!

「ロキソニン」はとても評判の良いお薬ですが、かぜ薬としての実力はいかがなのでしょうか?

一緒に見ていきましょう!

かぜ薬としての実力はどうなのかな??

第一三共ヘルスケア HPより引用

ロキソニン総合かぜ薬とは?

効能効果が【かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和】となっています。

一般的な風邪薬を同じですね。。

含まれている成分は?

有効成分

ロキソプロフェンNa:解熱、鎮痛

ジヒドロコデインリン酸塩:咳止め

dl-メチルエフェドリン塩酸塩:気管支拡張

クレマスチンフマル酸塩:鼻水、鼻づまり

ブロムヘキシン:去痰薬

の5種類が有効成分となっています。

発熱、痛み、咳、鼻水とすべて網羅している成分構成ですね。

「ロキソプロフェンNa」以外は一般的な風邪薬に配合されている成分といったところでしょうか。

個人的には「トラネキサム酸:のどの痛みと腫れを取る成分」が配合されていたらOTC医薬品として完ぺきだったのでは、、、と思ってしまいますね。。

購入する際の確認事項は?

・年齢:15歳未満は服用できません

・妊娠:出産予定日12週以内の妊婦

は服用することができません。

妊婦さんは産科の主治医のお医者さんに診察していただくのが一番ですね。

「クレマスチン」「ジヒドロコデイン」を含むことから、眠気についての注意喚起もありますね。

要指導医薬品の為、薬剤師から書面にて説明を受け、販売を受ける必要があります。また、使用者本人での購入が必要です。

値段

メーカー希望小売価格 ※税込

・12錠 1,518円(2日分)

・24錠 2,178円(4日分)

となっています。

総合感冒薬の中では高価格帯に入ってきますね。

参考までに

【パブロンSゴールドW錠】

有効成分:アンブロキソール(去痰薬)、カルボシステイン(去痰薬)、ジヒドロコデインリン酸塩(咳止め)、アセトアミノフェン(解熱、鎮痛)、クロルフェニラミンマレイン酸塩(鼻水、鼻づまり)、リボフラビン(ビタミンB2)

※税込

・30錠 1,694円(5日分)

・42錠 2,178円(7日分)

・60錠 2,783円(10日分)

ロキソニン総合かぜ薬との違いは【ロキソプロフェン ⇔ アセトアミノフェン】、【クレマスチン ⇔ クロルフェニラミン】がそれぞれ配合されていることと、パブロンSゴールドW錠には【カルボシステイン】【リボフラビン】が追加されています。

【コルゲンコーワIB錠TXα】

有効成分:イブプロフェン(解熱、鎮痛)、トラネキサム酸(のどの腫れ、痛み)、アンブロキソール(去痰)、クロルフェニラミンマレイン酸塩(鼻水、鼻づまり)、ジヒドロコデインリン酸塩(咳止め)、メチルエフェドリン塩酸塩(気管支拡張)、無水カフェイン(鎮痛)

※税込

・27錠 1,620円(3日分)

・45錠 2,160円(5日分)

ロキソニン総合かぜ薬との違いは【ロキソプロフェンNa ⇔ イブプロフェン】、【クレマスチン ⇔ クロルフェニラミン】が配合されていることと、【トラネキサム酸】【無水カフェイン】が配合されいているところですね。

総合評価

「まんべんなく有効成分が配合されたかぜ薬」といったところですね。

ですが、少し物足りない印象です。。「ロキソニン」の名前がついてますので、高額でもすべてを網羅したお薬であってほしかった。。。

具体的に惜しかったところとしては、

「トラネキサム酸」(のどの痛み、腫れ)が配合されていない

最小包装が「2日分」で、1,518円

あえてこの医薬品をチョイスする必要があるかどうか。

個人的には【コルゲンコーワIB錠TXα】に軍配があがりますね。

購入の際には、薬剤師さんと一緒に自分に合ったお薬を探してくださいね。

【ロキソニン】が好きな方は選択肢に入ってくるのかな、といったところだよ💡

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