「中々眠れないとき」「早く寝なきゃと意識しすぎて眠れないとき」・・・
そんな風に困ったことはありませんか??
病院に行って睡眠薬をもらうほどでもないんだけど。。。
という方は多いように思います。
そこで今回は市販薬である睡眠改善薬「ドリエル」について見ていきましょう。
4月から環境が変わって、ストレスを抱えることも多くなるかと思いますので、是非ご参考になればと思います。

4月は環境の変化が大きい季節ですね💡
眠れない日もあるかと思います💡

「ドリエル」とは?

【有効成分】ジフェンヒドラミン
【効能効果】一時的な不眠の次の症状の緩和:寝つきが悪い、眠りが浅い
【用法用量】寝つきが悪い時や眠りが浅い時、1回2錠を1日1回就寝前に服用
【年齢】15歳以上
【希望小売価格(税込)】6錠(3日分) 1,100円、12錠(6日分) 2,090円
ポイントは「一時的な不眠」というところです。
一時的な環境の変化によるストレス(職場環境や家庭環境)や生活リズムの乱れによる不眠症状の対応を目的としたお薬です。
有効成分の「ジフェンヒドラミン」はもともとアレルギー症状を抑える成分として使用されているお薬です。
「かぜ薬を飲むと眠くなる」「花粉症の薬を飲むと眠くなる」という副作用を利用したお薬になります。
物は考えようで、発想の転換に関心しますね。(笑)
ただ、注意事項が多いお薬になりますので、ひとつずつ確認していきましょう。
服用できない方 「日常的に不眠の人」「不眠症の診断を受けた人」
こちらの「ドリエル」は「日常的に不眠の人」「不眠症の診断を受けた人」は服用することができません。
あくまで環境の変化などで一時的に不眠症状が現れた方用のお薬となります。
「不眠症」の原因は多岐にわたりますので、医師の診断を受けることをお勧めします。
同時に服用できないお薬
使用上の注意に、
本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
「他の催眠鎮静薬、かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン薬を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)」
と記載があります。
「他の催眠鎮静薬」は作用・副作用の増強が予想されますね。
「かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬」は眠気を催す成分が含まれていることが多いためかと思います。
「抗ヒスタミン薬を含有する内服薬等」はドリエルの有効成分「ジフェンヒドラミン」の作用と重複してきますので服用不可となっています。
花粉症のお薬も併用ができませんので注意が必要です!
服用時の飲酒
これは当然「×」ですね。
注意書きには「服用前後はは飲酒しないでください」と記載があります。
これは副作用が出やすくなるためと考えられます。
ちなみに「眠れないから飲酒する」と言っている人が周りにいませんか??
しかし睡眠のための飲酒はお勧めできません。
眠る為に飲酒をすると一時的に寝つきは良くなりますが、夜中に目が覚めやすくなります。また、飲酒後の眠りは浅い眠りとなってしまいます。
ドリエルEX

「ドリエルEX」は「ドリエル」に「ラベンダーアロマ」が配合された製剤になります。
注意事項や有効成分は「ドリエル」と同じです。
【希望小売価格(税込)】6カプセル(6日分) 2,420円
となっており、「ドリエル」の6日分 2,090円よりも高めの金額設定となります。
大きな違いはないような気が。。。
眠れないときの対応
「睡眠薬の適正な使⽤用と休薬のための診療療ガイドライン」によると、
睡眠を確保するために重要なことは、
- 定期的な運動
- 寝室環境:音、光
- 規則正しい食生活
- 就寝前の水分:就寝前に水分を取りすぎないように
- 就寝前のカフェイン:就寝の4時間前からはカフェインの入ったものは摂らないように
- 就寝前のお酒:眠るための飲酒は逆効果
- 就寝前の喫煙:夜は喫煙を避けましょう
- 寝床での考え事:昼間の悩みを寝床にもっていかないように
と記載されています。
思い当たるところがある方は生活を見直してみましょう。
医薬品分類
「指定第2類医薬品」に分類されます。
第2類医薬品のうち、特に注意が必要なものとして指定されているお薬です。
オンラインでの購入も可能です。
あとがき
今回ご紹介した「ドリエル」「ドリエルEX」は一時的な不眠症状に用いるお薬です。
不眠症状が続く方「日常的に不眠の人」は受診をしてくださいね。
上記以外にも注意事項が多いお薬ですので必ず注意事項を確認してから購入するようにしてください。

旅行時など上手に使用してね💡

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