過活動膀胱治療薬「バップフォーレディ」とは??

OTC医薬品

気温も上がってきて、お出かけしたい季節になってきました。

外出したいけど尿意が気になる。。。

そんな方におすすめなお薬「バップフォーレディ」をきいたことがありますか??

医療用医薬品「バップフォー」が市販で購入できるようになりました!

突然の尿意など「尿意切迫感」を改善する日本唯一の市販薬になります。

「どのような方にお勧めできるのか?」、「注意点は?」など気になることも多いかと思いますので、一緒に見ていきましょう!

「尿意」は外出先でも気になってしまうよね💡

日常生活で気にしなくても良くなるかもしれないよ💡

メーカーHPより引用

「過活動膀胱」とは?

まずは「過活動膀胱」について確認しましょう。

過活動膀胱の定義は、「尿意切迫感を必須とした症状症候群であり、通常、頻尿、夜間頻尿を伴うが、尿失禁の有無は問わない」とされています。ここでいう尿意切迫感とは、「急に起こる、抑えられないような強い尿意で、我慢することが困難なもの」と定義されています。分かりやすく言えば、過活動膀胱とは「尿が近くて漏れそうになることがある」状態のことです。

恩賜財団 済生会HPより引用

わかりやすい表現ですね。

「尿が近くて漏れそうになるこうとがある」状態となります。

キーワードは「尿意切迫感」「頻尿」「夜間頻尿」

勤務中や外出先では特に気になってしまう症状かと思います。

通常は尿が膀胱にたまることで尿意を催します。ですが過活動膀胱の方は少量の尿で溜まりきる前に尿意を催してしまいます。

過活動膀胱症状質問票(OABSS)

過活動膀胱の症状をチェックするためのツールとして「過活動膀胱症状質問票(通称:OABSS)」があります。1週間の状態に近いものを選択し、点数化することで評価されるツールです。

具体的な質問は、

  • 朝起きた時から寝るまでに、何回くらいおしっこをしましたか?
  • 夜寝てから朝起きるまでに、何回くらいおしっこをするために起きましたか?
  • 急におしっこがしたくなり、我慢が難しいことがありましたか?
  • 急におしっこがしたくなり、我慢ができずにおしっこをおらしたことがありましたか?

の4問です。

医薬品メーカー「KISSEI」さんのHPにチェックができるページがありましたで、ご興味がある方は是非

↓↓↓

~笑顔でスッキリ~ おしっこ"新"ライフ
~笑顔でスッキリ~ おしっこ"新"ライフ

バップフォーレディ

【効能効果】尿意切迫感(急に尿がしたいとの我慢し難い訴え)、尿意切迫感を伴う頻尿(尿の回数が多い)・尿もれ

【有効成分】プロピベリン塩酸塩 10㎎

【用法用量】成人女性(15歳以上70歳未満)、1回1錠を1日1回食後

【メーカー希望小売価格】7錠(7日分) 2,750円(税込)

「バップフォーレディ」上記のような症状に効果のあるお薬です。

有効成分の「プロピベリン」「抗コリン薬」というグループに分類されるお薬です。

膀胱容量の増加、排尿運動を抑制することにより、過活動膀胱・夜間頻尿に効果があるとされています。

値段は高めですね。。

服用できない方

この「バップフォーレディ」は以下の条件に当てはまる方は服用できませんので、注意が必要です。

  • 男性
  • 妊婦又は妊娠していると思われる人
  • 次の症状のある人:排尿困難、尿閉(尿意があるのに排尿しづらい、できない状態) 血尿、排尿痛、膀胱痛
  • 医療機関にて次の診断を受けた人:緑内障、認知症などなど

男性が服用できません。「レディ」と名前がついているのでわかりやすいですね。

「医療機関にて次の診断を受けた人」の項目では他にいろいろな疾患が記載されています。また、その他にも使用できない方もいますので、購入希望の方は販売店にて薬剤師に相談をしてください。

飲み合わせ

注意書きに、

本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。

胃腸鎮痛鎮痙薬、ロートエキスを含有する胃腸薬、乗物酔い薬、鼻炎用内服薬、かぜ薬

と記載されています。

一見関係なさそうなお薬な気がしますよね。

一般的に「おなかの痛み止め」「鼻水の薬」「乗物酔いの薬」の成分はプロピベリンと同じ「抗コリン作用」を持つものが多いので、「服用しない」ということになっていると考えられます。

「鼻炎用内服薬」には「花粉症用のアレルギー薬」も該当しますので花粉症の方は注意が必要です。

副作用は?

有効成分の「プロピベリン」は「抗コリン作用」というものを持っています。この「抗コリン作用」が過活動膀胱に重要な作用なのですが、その効果により特徴的な副作用があります。

頻度の高いものは「口の乾き」です。その他、「便秘」も特徴的な副作用になります。

服用してみて気になる症状が出てきたら販売店の薬剤師にご相談ください。

購入するには??

医薬品の分類が「要指導薬」になりますので、薬局・ドラッグストアにて薬剤師による対面販売が必要です。販売時には使用者ご本人による販売になりますので、代理購入はできません。

注意事項も多いお薬ですので、しっかり確認してから購入しましょう。

あとがき

尿意は外出時に特に気になりますよね。。

外出時に服用するなど、ポイントで服用するといいかもしれません。

慢性的に気になる方は泌尿器科への受診をお勧めします!

症状が気になる方は試してみてもいいかも💡

 

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