発熱、痛みに「タイレノールA」!!

OTC医薬品

今回は「タイレノールA」についてご紹介いたします。

こちらの「タイレノールA」はコロナウイルスやインフルエンザが流行した際に相談を受けることが多いお薬の一つです。

それは有効成分である「アセトアミノフェン」が注目されているからでしょう。

今回はこちらのお薬にどのような特徴があるのか、なぜ人気があるのかを見ていきましょう!

多くの人が知っている「タイレノールA」
どのようなお薬か見ていきましょう💡

メーカーHPより引用

「タイレノールA」とは?

では早速お薬について見ていきましょう。

【有効成分】
 アセトアミノフェン:300㎎/錠配合

【効能効果】
1)頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
2)悪寒・発熱時の解熱

【用法・用量】
15歳以上 1日3回まで。服用間隔は4時間以上あける。

有効成分の「アセトアミノフェン」が熱を下げ、痛みを和らげる効果を発揮します。
この「アセトアミノフェン」という成分は、他の解熱鎮痛剤であるロキソプロフェン(商品名:ロキソニン)・イブプロフェン(商品名:イブ)などに代表される非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)とは異なり、胃を荒らしづらいお薬となっています。

医療用「カロナール錠」との違いは?

医療用のお薬で「カロナール錠」というものがあります。
薬局の店頭でも「カロナール錠は販売していますか?」というご相談をよく受けます。
医療用の「カロナール錠」との違いはどこにあるのか見ていきましょう。

【医療用医薬品:カロナール錠】
・有効成分含量:200㎎、300㎎、500㎎
・効能効果:各種疾患及び症状における鎮痛。次記疾患の解熱・鎮痛:急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)。小児科領域における解熱・鎮痛。

となっています。

有効成分は同じ「アセトアミノフェン」です。

効能効果には大きな違いがありませんが、有効成分含量ごとに錠剤が用意されています。
タイレノールAは300㎎の規格の為、小児科領域への使用はできません。

カロナール錠300㎎ = タイレノールA

妊婦さん、授乳婦さんの服用

タイレノールAの相談すること欄には「妊婦又は妊娠していると思われる人」と記載があります。

アセトアミノフェンは他の解熱鎮痛薬に比べ、安全性が高いとされています。
授乳についても比較的安全に使用できるとされています。

安全性が高いお薬であることが分かりますね。

インフルエンザのときは?

インフルエンザに罹患した際は解熱鎮痛薬に注意が必要です。
インフルエンザに対しての解熱鎮痛薬としてはアセトアミノフェン(タイレノールA)を使用することが推奨されます。

あとがき

以上のころからタイレノールAは安全性が高く、服用しやすいお薬であることが分かりますね。

「カロナール錠」を探している方は、店頭で「タイレノールAをください。」とお伝えすることで、アセトアミノフェン含有製剤を探していることが分かりますので、試してみてください。

ご自宅に常備しておくと便利だよ💡

 

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