市販で購入できる「ガスター10」シリーズ

OTC医薬品

「胃の調子が悪い・・」そんなときはガスター10!

といったイメージを持っている人は多いのではないでしょうか?

「ガスター10」とはどのようなお薬なのか、一緒に見ていきましょう!

第一三共ヘルスケア HPより抜粋

ガスター10とは?

有効成分:ファモチジン

効能効果:胃痛、もたれ、胸やけ、むかつき

服用方法:頓服(症状発現時)のみ。1日2回まで。服用間隔は以上開けて。

胃酸の分泌を抑えて、胃の調子を整える薬。

胃の調子が悪い時に飲むお薬だよ💡

ガスター10 シリーズ

ガスター10:水で服用するタイプ(6錠、12錠)→ S錠の味が苦手、散剤が苦手の方におすすめ

ガスター10S錠:水なしで服用できるタイプ(6錠、12錠)→ 外出先で服用する方におすすめ

ガスター10散:粉のタイプ(6包、12包)→ 錠剤が苦手な方におすすめ

どれも剤型が違うだけで、有効成分など全く同じ。

「リバースコントロール」シリーズは包装数(9錠、9包)が違うだけで、内容は同じ

どれも効き目に違いはないよ💡

飲みやすい剤型を選んでね💡

購入方法

・「第一類医薬品」であることから、店舗購入の際は薬剤師による対面販売が必要です。ネットでの購入も可能。

薬局や、薬剤師のいるドラッグストアで購入できるよ💡

金額(メーカー希望小売価格)

販売名6錠9錠
<リバースコントロール>
12錠
ガスター101,078円1,738円
ガスター10 S錠1,078円1,408円1,738円
ガスター10 散1,078円1,408円1,738円
※10%税込価格

注意点

・15歳未満、80歳以上は服用できません。

・2週間を超えて服用しない。→ 医療機関の受診推奨

「病院でもらっていた薬だから~」といって、慢性的に使用している方も少なくありません。

そのような方は、重篤な疾患を見過す恐れがある為、医療機関への受診をおすすめします。

慢性的な使用は厳禁だよ💡

医療用「ガスター錠」との違い

医療用(受診し、処方箋が必要)の「ガスター錠」もよく処方されます。

医療用の効能効果は、
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群

・下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期

となってます。

わかりづらいですね。。。

錠剤には「10㎎」「20㎎」と2種類あり、適応により使用量が変わります。

市販薬との大きな違いは、

市販薬は「頓服」、医療用は「定期服用ができる」という点になるかと思います

高齢者の服用

厚生労働省が発行している「高齢者の医薬品適正使用の指針」にファモチジンに関連した記載があります。

高齢の方が服用すると、

ふらつき、転倒

記憶障害

せん妄

便秘

などの原因になることがある、と記載されています。

複数の医薬品を服用している方は特に注意が必要です。

市販のガスターは「80歳以上は服用しないこと」となっていますが、80歳未満の方でも注意が必要です。

疑わしい症状があれば医療機関を受診しましょう💡

最後に

「胃の調子が悪いから薬を飲む」ことは当たり前のことのように感じますが、

「なぜ胃の調子が悪くなるのか?」に目を向けてみましょう。

「喫煙」「飲酒」「ストレス」などが症状の増悪因子として挙げられます。

生活習慣や、食生活がとても重要ですので、是非見直してみましょう!

原因を考えることが重要だよ💡

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました